2007年05月22日

カンヌ映画祭スペシャル:北野武と松本人志

というわけで、北野武監督と松本人志監督らが参加した
カンヌ映画祭について、この両者に関して言及してみよう。

というわけで(エンタメ・映画)
 http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070522-OHT1T00160.htm
 御両人は既に帰国したそうな。

松本人志「大日本人」(エンタメ・映画)
 http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_05/g2007052216.html
 http://www.sanspo.com/geino/top/gt200705/gt2007052100.html
 http://cinematoday.jp/page/N0010588
 http://www.sanspo.com/geino/top/gt200705/gt2007052203.html

 まあ、映画なんてものは賛否両論あって当然の話で、面白いと思う人もいれば、つまらないと思う人もいるもんだよ。別にそれをいちいち気にしてみたって始まらない
 要は、監督・松本人志が今後も彼自身の信念に則って映画を作れるかどうかだけなんだよな。

 今回の「大日本人」は、どうもあちらでは概ね好評だったらしいし、初監督・初出品にしては上々の成果なんじゃないの

まあ、そう力むなよ(エンタメ・映画)
 http://cinematoday.jp/page/N0010590
 http://www.oricon.co.jp/news/movie/44827/
 http://www.sanspo.com/sokuho/0522sokuho040.html

 殿は松本の才能を認めてる(下2つ)わけだし、松本が無理に(たとえリップサービスだとしても)勝ちたい」とか言わなくてもいいんじゃなかろうか。
 いずれ「世界のキタノ」が「世界のマツモト」に取って代わられる日だって来るんだろうし。焦らずじっくりやったらいいんじゃないの。

北野武「素晴らしき休日」(エンタメ・映画)
 http://www.sanspo.com/geino/top/gt200705/gt2007052101.html
 http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_05/g2007052217.html

 相方に笑いのわかるモロ師岡を起用したところが、この作品のミソなのかもしれない。どうも「監督・ばんざい!」との同時上映が決まったようだが、この作品だけでなく、他の監督の作品も見てみたいもんだね。
 特にヴィム・ヴェンダースやロマン・ポランスキー辺りは、ぜひ。

ヴィムがケツを押しました(笑)(エンタメ・映画)
 http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070522-OHT1T00068.htm
 http://cinematoday.jp/page/N0010594
 http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070521i503.htm
 http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/05/22/04.html
 http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2007/05/1821/index.html
 http://www.oricon.co.jp/news/movie/44796/
 http://www.sanspo.com/geino/top/gt200705/gt2007052202.html

 ヴィム・ヴェンダースに相談したら「やれやれ!」って言われたって・・・、まさかヴィムはかつての日本アカデミー賞授賞式での「鞍馬天狗事件」や「都家かつ江事件」を知ってたんだろうか
 まあ、「鞍馬天狗事件」や「都家かつ江事件」を知っている身としては、いつかはやるだろうと思ってたことだし、それを遂にやったかとむしろ画期的な壮挙として捉えたいところだ。
 日本アカデミー賞では思いっ切り引かれたが、カンヌではみんなに喜んでもらえたようだし、これぞまさしくビートたけしの面目躍如だと思いたい。

映画監督という人種(エンタメ・映画)
 http://cinematoday.jp/page/N0010599
 その一端を殿が明らかにしたらしいが、まあ、彼らはさすがだね。でも、その中にいて堂々と渡り合っちゃう殿ってのは、やっぱりすごいのかもしれない


・・・とまあ、こんな感じで。
posted by KAZZ at 20:57| 島根 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | ニュース斬り【特集】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月26日

【特集】エポックメイキングな日〜北海道日本ハムファイターズ日本一【特集】

せっかくだし、特集にでもしてみよう。

祝祭の日(スポーツ・プロ野球)
 http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20061026&a=20061026-00000026-spnavi-spo
 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/champ/06season/live/261_npb.htm


 いや、なんて言うんだろう。これは、画期的なことかもしれない

 単に北海道に日本一の座が行ったということだけじゃない。あの新庄の引退宣言以降、その求心力でチームがガチッとまとまって、レギュラーシーズン最終盤にちょっと問題は起きたけど、それをものともしない勢いと強さ、そして動じない天真爛漫さが身に付いていた。
 プレーオフもあれよあれよという間に勝ち進み、迎えた日本シリーズ。初戦を落としたが、逆にあれが良かったのかもしれない。一気に緊張が取れてしまった
 そして、よそ行きの野球がなくなって、シーズン中同様の勢い・強さ・天真爛漫さが戻ってきた。そうなったら、もうファイターズの連中に怖いものはない

 ドラゴンズ敗北の一因は、戦略・戦術云々以前に、このような「チーム力」をドラゴンズが持っていなかったことなんじゃないか。あれだけの求心力が、ドラゴンズにはなかった。
 ただ、それは今年のドラゴンズが持ち得ないものでもあったんだね。だって、ドラゴンズには新庄のような選手がいなかったから良くも悪くも注目を集めて客寄せパンダに徹することで、他の選手に過度の緊張を与えない、そんな最強のムードメーカーがいなかった

 シリーズの全試合を見ていて、ドラゴンズの連中がしかめっ面で野球をやっていたのに対して、ファイターズの連中は表情こそ基本的に真剣なんだけど、ただ真剣なだけじゃなく、そこはかとなく楽しそうに見えた
 単なる勝敗に一喜一憂するだけじゃなく、とことん野球を楽しんでやろうという姿勢が前面に出ていた気がする。何処までもポジティヴに、でもオチャラケじゃなく、真剣に野球を楽しもうとした結果がこれだった

 こういうチームは強い。なんだかね、見ててスカッとした。やっぱり、スポーツは楽しまなきゃダメ。やってる連中がオチャラケじゃなくて真剣に楽しもうとすれば、自ずと結果もついてくるし、潮目も自分たちに向いてくる
 改めて、そんなことを感じた日本シリーズだった。

 ともかく、エポックメイキングな日だ。


 あと、新庄にも触れておかなきゃならんね。

 良くも悪くも世間の注目を集めてきた新庄が、試合の終盤に見せたあの涙は、なんだか見てるこっちまでジーンときちゃうような涙だった
 現役最後の瞬間が近づいているとか、そういうことだけじゃなくて、掲げた目標が達成される瞬間が、少しずつ近づいているってことと、それは決して自分だけの力じゃなく、同僚や首脳陣、スタッフ、親会社、札幌ドームの試合に足を運んだファンや、それはできなくてもいろんな形で支えてくれたファン。そんなみんなの思いが一つになってチームをあそこまで突き動かしたんだと自分で思ったから、ああいうように涙を流したんだろうと思う。
 俺も思わずもらい泣きしそうになったが、新庄はただの目立ちたがりなんかじゃないってことだけはハッキリした。あの人、やっぱ野球大好きなんだよ。そして、北海道日本ハムファイターズとそのファンが大好きなんだよ。


 兎にも角にも、目出度く日本一になった。この後に控えるアジアシリーズも頑張ってほしいが、もっと大切なことは、来季以降に更なる飛躍を遂げること。それに尽きる。彼らなら、きっとできるさ


北海道日本ハムファイターズ

日本一おめでとう!
posted by KAZZ at 22:30| 島根 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース斬り【特集】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月26日

内閣と次の内閣、パッとしねえなあ

というわけで、安倍内閣が発足し、民主党も次の内閣を発表した。

記事はこちら。

麻生外相再任、経財相に大田弘子氏…安倍内閣が船出
民主党「次の内閣」決まる…小沢総理、松本官房長官ら(以上、讀賣新聞)

これらメンツを少し斬ってみるとする。


まずは、安倍内閣。

総       理 安倍 晋三(自民)
総       務 菅  義偉(自民、丹羽・古賀派)
法       務 長勢 甚遠(自民、森派)
外       務 麻生 太郎(自民、河野派)
財       務 尾身 幸次(自民、森派)
文  部  科  学 伊吹 文明(自民、伊吹派)
厚  生  労  働 柳沢 伯夫(自民、丹羽・古賀派)
農       水 松岡 利勝(自民、伊吹派)
経  済  産  業 甘利  明(自民、山崎派)
国  土  交  通 冬柴 鉄三(公明)
環       境 若林 正俊(自民、森派=参院)
官 房・拉 致 問 題 塩崎 恭久(自民、丹羽・古賀派)
国家 公安 委 員 長 溝手 顕正(自民、丹羽・古賀派=参院)
防       衛 久間 章生(自民、津島派)
沖縄・北方・少子化 高市 早苗(自民、森派)
金       融 山本 有二(自民、高村派)
経  済  財  政 大田 弘子(民間)
行  政  改  革 佐田玄一郎(自民、津島派)



一方、民主党の次の内閣。

首      相 小沢 一郎
副   総   理 菅  直人
国      務 鳩山由紀夫
総      務 武正 公一
外      務 山口  壮
防      衛 笹木 竜三
内   閣   府 朝日 俊弘
財      務 池田 元久
金融(経済財政) 峰崎 直樹
厚 生  労 働 三井 辨雄
経 済  産 業 近藤 洋介
官 房  長 官 松本 剛明
法      務 平岡 秀夫
文 部  科 学 藤村  修
子   ど   も 林 久美子
農 林  水 産 篠原  孝
国 土  交 通 伴野  豊
環      境 末松 義規
官 房  副 長 官 細野 豪志、浅尾慶一郎



何かどちらもパッとしないような気がする。
印象としてパッとするようなのは、
安倍内閣の塩崎と高市、それに麻生ぐらいだろう。
民主党に至ってはなんとも地味な連中ばかり

いずれにしても、地味さ加減に大差はない
とりあえず、作ってみましたよ」感ありありの組閣のようである。

まあ、どちらにせよ、
来夏の参院選までの暫定的なものだとしか思っていないような、
ある種のやっつけ的なものを滲ませているらしいことは窺える。

どうでもいいけれど、たとえ暫定的でも
少しはやる気を見せてもらいたいところだ。
こんな内閣で本当に大丈夫なのかと思ってしまう。
特に自民党の方は。
posted by KAZZ at 20:53| 島根 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース斬り【特集】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月08日

【特集】田中康夫、長野県から退場させられる

先の長野県知事選挙で落選したため、
田中康夫は長野県知事3期目を務めることはできない。
ゴチャゴチャうるさい連中もいるが、
それが「民意」が出した結果であることを忘れてはいけない。

というわけで、このネタで特集してみる。

田中の敗因って何や?(田中康夫長野県政)
 http://www.mainichi-msn.co.jp/photo/news/
 20060807k0000m010098000c.html

 http://www.shinmai.co.jp/news/20060807/mm060807sha76022.htm

 良くも悪くもパフォーマンスの人というイメージを、とうとう最後まで払拭できなかったんだよな。それが決定的な敗因だったんじゃないかと思う。
 田中は踊る自分に酔いしれて、踊らされる人々のことをほとんど考えていない。最初のうちはいいよ。踊らされる方は適当にくっついてって、一緒に踊ってりゃそれでいいんだもの。何も考えなくていいんだから、こんな楽な話はない
 ところが、田中が県議会で不信任決議喰らったがための出直し選挙があった際に、人々はハタと考えた。「本当にこのまま踊り続けていればいいのだろうか?」とね。
 出直し選の際に田中は82万票もの大量得票で勝ったが、その多くは決して田中への白紙委任じゃなかったんだよな。「あんたは自分について踊ってればそれでいいと言うが、本当にそうなのか? もしそうなら、それをキチンと証明してみろ」という条件が付いた上での田中への投票だったと思う。
 なのに、田中はそれを安直に自分への信任票だと受け止めて、従前と同じことをやろうとした。そこで人々は初めて、「ん? 待てよ? 知事はおかしいんじゃないか?」と考え始めた。そうやって少しずつ田中を疑うことをし始めた県民の意識を、田中は最後まで無視した自分の方法論は正しいのだと思い続けてしまった
 そういう意識のズレを見極められないまま、選挙が近づいてきた矢先に豪雨災害が起きてしまった。そこで、人さえ送り込めばいい式に多数の県職員を現場に送り込んだ
 だが、災害現場に人員を派遣するには、数をやたらに送り込めばいいのではなくて、効率的に人員配置ができるように人を送ることが重要だということを田中はまったく念頭に置いていなかったそのような結果としての人員派遣をパフォーマンスの一環と見た人も多かったんじゃないか

 田中が今回の選挙で負けたのは、決して、投票率が下がったからでも、豪雨災害が起きたからでもない田中の流儀に人々がついていけなくなったから、それで負けたのである。それだけの話。実に単純明快だ。

政治家としての田中を考える(国内政治)
 http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/senkyo/news/
 20060807k0000m040101000c.html

 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060806i114.htm
 http://www.mainichi-msn.co.jp/photo/news/
 20060807k0000m010109000c.html

 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060806i215.htm

 で、政治家・田中康夫について考察するわけだが、彼は盧武鉉に似ているんじゃないかと思う。人の言うことはあんまり聞かないで、自分の言うことこそ最も正しいみたいな素振りをする点なんて、よく似てると思う。
 前に田中はLinuxを引き合いに出して、オープンソース的な政治を志向しているみたいなことを言っていたことがあるが、現実にやってきたことは、それとまったく正反対なことだったんだな。
 一つの決まった(田中がこれと決めた)アーキテクトをベースに一つの固定化した方向に話を持っていかないと、「それはあなたの御意見であって・・・」とくる自分が思う方向に行かないから、善意の改良を許さないんだね。こうと決めたらそれ一本他に道はなし、だもの。
 「脱ダム宣言」なんて、言葉のインパクトはものすごいけど、本文読んだら「何だこりゃ?」って思うよ。小難しい言葉を並べ立てて、一見高尚な文章を気取っているわりに、書いてあることは意味不明瞭なんだもの。

 田中の掲げた理念が100%間違っているとは思わないその理念に則って行動しなければ立ち行かなくなるという現実もあるし、それ故に彼の理念の根底の部分まで否定してはいけないと思うけれども、その理念を具現化する方法を、彼は最後まで間違えっぱなしだった。
 そして、田中自身がそのことに最後まで気づかなかった。そりゃそうだ。彼の周りに大久保彦左衛門みたいな存在はついぞ現れなかった(それを気取っていろいろ言った人物はいたが、言葉に説得力がなかった。別に某地銀の誰かさんとは言わないけれども)し、田中自身がそういう存在を嫌ったのだから、しょうがない。

 後述するように、彼は来夏の参院選出馬に含みを持たせているらしいが、お止めなさいみっともない思いをするだけだよ。

村井次期知事の今後(国内政治・地方自治)
 http://www.shinmai.co.jp/news/20060807/mm060807sha80022.htm
 http://www.shinmai.co.jp/news/20060807/KT060807ATI090016000022.htm

 「田中流の方法論はダメだけど、改革そのものは続けなさいよ」という意思表示みたいなものでしょ、今回の選挙結果って。だったら、それはそれで厳粛に受け止めて県政運営をしなきゃダメなんじゃないの?
 村井を選んだ民意にもだけど、田中に票を投じた民意にも、ある程度は注意と敬意は払う必要がある。そして、くだらない二項対立を繰り返して問題を埋没させた田中の轍を踏むのではなく問題をできる限り共有して、田中には真に出来得なかった「対話主義」をベースにやったらいいんじゃないのかな。
 大変な道程だと思うし、御老体には些か厳しいことかもしれないが、知事に選ばれた以上はやるしかない。正直、村井に懐疑的な部分がなくもないが、田中を破った以上は、やるしかなかろう

 あと、村井次期知事が選出されたことを「6年前への逆行」みたいに言う連中がいるが、何を根拠にそう言ってるのか、ぜひ知りたいね。どうせ大した根拠も挙げられまいけれども。

見世物小屋は夢の跡(田中康夫長野県政)
 http://www.shinmai.co.jp/news/20060807/KT060807FSI090007000022.htm
 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2006/08/08/06.html

 中島史恵を膝の上に乗せてシャンパーニュだかを呑んでたのって、この部屋だったっけ? ま、見世物小屋はとっとと潰しなさい

田中康夫の今後(国内政治)
 http://www.shinmai.co.jp/news/20060807/mm060807sha81022.htm
 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2006/08/07/02.html

 来夏の参院選出馬も視野に入れてるそうな。ま、あんなのでも新党日本とかいう泡沫政党の代表だし、それもあり得ない話じゃないが、それにしてもあんな弱小政党の頭目に収まって、果たして満足するようなタマなんだろうか
 仲のいい小沢一郎に、何か便宜の一つも図ってもらったりしやしねえだろうな?
posted by KAZZ at 20:51| 島根 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | ニュース斬り【特集】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月04日

【特集】中田英寿の引退を考える

今回は中田英寿引退についてだけ書く。

Journey Through The Life(スポーツ・サッカー)
 http://www.nakata.net/(本人からのメッセージ)
 http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20060704-55238.html
 http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20060704-55242.html
 http://daily.jp/soccer/2006/07/04/0000064550.shtml
 http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/07/04/01.html
 http://daily.jp/soccer/2006/07/04/0000064544.shtml
 http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20060704002.html
 http://wc2006.yahoo.co.jp/hl?c=event&a=20060704-00000055-kyodo-spo

 メッセージそのものはいろいろな意味に取れるわけで、正直、そこから引退の明確な理由は見て取りにくいのだが、ヒデなりにいろいろ考えてはいたのだろうと思う。
 様々にあるだろう引退の理由の中で、彼が最も重視したと思われるのは、「中田英寿のサッカーができなくなった」ということなんじゃないか。彼の思う理想に、彼のプレーがついて行かなくなったことを、誰よりも彼自身が理解していたのだろうし、だから引退するしかなかったんじゃないかな。

And The Life Must Go On...(スポーツ・サッカー)
 http://daily.jp/soccer/2006/07/04/0000064549.shtml
 http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/07/04/02.html
 http://daily.jp/newsflash/2006/07/04/217925.shtml
 http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20060704-OHT1T00175.htm
 http://daily.jp/newsflash/2006/07/04/217917.shtml

 何を選ぶとしても、今はヒデの思うようにさせてやれと思うね。だいたい、あのヒデが日本のサッカーを見捨てるわけがないいずれ必ず日本のサッカーに某かの貢献をしようと再び舞い降りてくる。その時まで、じっくり待ってやればいいんだよ。

Don't Miss The Attitude!(スポーツ・サッカー)
 http://www.zakzak.co.jp/spo/2006_07/s2006070408.html
 http://daily.jp/soccer/2006/07/04/0000064542.shtml
 http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/07/04/04.html
 http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/07/04/03.html
 http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20060704-55254.html
 http://www.zakzak.co.jp/spo/2006_07/s2006070403.html

 夕刊フジの2つの記事見てると、サッカーってものをわかってねえなあと思うね。いくらヒデが素晴らしい選手であっても、選手1人でどうにでもなるもんじゃない
 ハーモナイズオーガナイズこれら2つの要素が上手くマッチングしなければ、どれだけ良い選手がいても意味がないその最たる例がレアル・マドリッドじゃないか。あのクラブにはどちらも欠けている。会長がバカなんだよ。ビッグネームさえかき集めればいいと思ってやがる

 で、ヒデの話に戻るが、フィオレンティーナはヒデに過度の期待を抱きすぎていたんだろうと思う。その頃の彼は明らかにプレーヤーとしては下り坂だったし、だからこそ、ヒデを活かすにはヒデを理解できる指導者を持ってくるべきだった。それができたのは、ペルージャとボローニャで一緒だったマッツォーネだけだろう。
 だが、フィオレンティーナは頭目を散々弄り倒した挙げ句に、途中からプランデッリを連れてきた。パルマでヒデと揉めた張本人を。それじゃヒデがダメになるはずだ。
 ただ、ヒデもヒデで、もう少し妥協をする努力をしなければいけなかった。彼の思いはわかるが、現実は彼のピュアな思い込みだけで動いていくわけではないことを、もっと彼自身が理解しなければいけなかった
 貸し出された先のボルトンにしても、アラダイスが彼を理解しようとしなかったし、ヒデもアラダイスを理解しようとしなかったのだろう。だから干された。相互理解を創り出す能力に欠けていたヒデでは、仕方がなかったのかもしれない。
 ただ、そんなヒデが、ノスタルジアに浸りながら古巣の湘南を含むJクラブに行かなかったことだけは評価したい。彼が現役の残りをそんなノスタルジーで誤魔化すような真似だけはしないだろうと思っていたし。

 一方、代表にとっても厳しいことになるだろう。ただ、無理にヒデの後継者を見つけようとしなくても、今ある戦力を全般的にビルドアップすれば、ひょっとしたら、もっと面白いものが出来上がるかもしれない
 確かにヒデの引退は損失だが、それを惜しんでばかりもいられないサッカーは日々成長し、動いていくものなのだから。

Voices Are...(スポーツ・サッカー)
 http://daily.jp/soccer/2006/07/04/0000064551.shtml
 http://www.zakzak.co.jp/spo/2006_07/s2006070409.html
 http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20060704-55245.html
 http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20060704-OHT1T00194.htm
 http://www.zakzak.co.jp/spo/2006_07/s2006070415.html
 http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20060704-55253.html
 http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20060704-55473.html
 http://daily.jp/newsflash/2006/07/04/217913.shtml
 http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20060704-OHT1T00033.htm
 http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20060704-OHT1T00183.htm
 http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20060704-OHT1T00191.htm
 http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20060704020.html
 http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20060704-55247.html
 http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20060704001.html

 ヒデ自身がどう思っているかはともかく、これだけ多くの惜しむ声があるってことを、ヒデは理解しなければいけない。そして、それらの声に応えるためにも、ヒデは日本のサッカーに新たな形で、これまでにはないページを作っていくことが求められる


 兎にも角にも、中田英寿はピッチを去った。彼がフットボーラーとして世に問いたかったことは、たくさんあると思う。俺たちは、それを1つ1つ、彼のネクストジェネレーションへ伝えていかなければいけないし、ヒデ自身も時にはそのことをしなければいけないだろう。

 ともかく、今はゆっくり休んでくれとしか言えない。お疲れ、ヒデ。
posted by KAZZ at 20:27| 島根 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | ニュース斬り【特集】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月06日

【特集・村上逮捕】かくて村上世彰、退場す

今回は村上世彰逮捕及び村上ファンドネタのみで。

ガバナンスとは対極の位置にある村上世彰(国内経済・事件・村上ファンド)
 http://www.shinmai.co.jp/news/20060606/mm060606sha5022.htm
 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/
 20060606k0000m020080000c.html

 コーポレートガバナンスだの何だのと偉そうに言ってる張本人が、実はいちばんガバナンスという立場から遠い位置にいたというね。まあ、実に滑稽な話で、逮捕前に村上は必死になって道化を演じて、許しを請おうとしたみたいだが、東京地検特捜部にそれは一切通じなかった
 村上を一部に評価する向きもあるが、そんな村上擁護は意味ないよ。野郎のやってたことは、要するに企業ゴロみたいなもんでしょ。その事実をわかっていてなお村上を評価したがる意味がわからない
 もっとソフィスティケイトされたやり方があるってもんだろう。市場には市場を維持するためのルールってものもあるんだし、それに則ってやらないと何もかも無意味になるという前提で話をしたら、村上擁護なんて出てくるわけがないんだが。

村上についてコメントしてはいけない人々(国内経済・村上ファンド)
 http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe6500/news/20060605i416.htm
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060606-00000057-jij-pol
 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/
 20060606k0000m020073000c.html

 http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe6500/news/20060606i104.htm

 まずフジテレビの日枝。こいつは堀江についても村上についても、コメントする権利がないと思う。そもそもそんな脇の甘い状況に持っていったのは誰かっていう自覚が決定的に不足してる
 次に村上から政治献金受けてたらしい与謝野。こいつもダメだろう。いくら真っ当な献金で、それとこれとは別だと言っても、周囲がそうは見てくれない
 最後の政治家連中は、まあ、所詮他人事なんだな。政治が経済にもある程度以上の役割を果たすという認識が薄すぎる連中の戯れ言だろう。

LF株はどう買った?(国内経済・Livedoor・村上ファンド)
 http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/photojournal/news/
 20060606k0000m040170000c.html

 http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/photojournal/news/
 20060606k0000e040058000c.html

 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/main/20060606/20060606_012.shtml
 http://www.sankei.co.jp/news/060606/sha075.htm
 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060606i106.htm
 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060606it06.htm

 よくよく考えたら無茶な話で、要するに村上としてはどっちに与する気も最初からなかったんだな。ただてめえんとこのファンドが高い利益さえ出せればそれでいいと思ってやがった。
 村上は最初からそれしか考えてなかったということになる。まあ、そんなことも見抜けずに、村上の話に迂闊に乗ったLivedoorがバカだったということに尽きる。
 きっと村上にしてみれば、堀江以下郎党を手玉に取ることぐらい朝飯前だったんだろうよ。それだけに、もっと早く北尾吉孝辺りが首を突っ込んでたら、村上がどういう行動に出たかが興味深い

海外の見方(海外経済)
 http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/kinyu/news/
 20060607k0000m020027000c.html

 http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/kinyu/news/
 20060607k0000m020006000c.html

 http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/news/
 20060606k0000m020088000c.html

 フィナンシャルタイムス(2段目)のはどういう意味なんだろう。そんなにルールを守れない連中を擁護して何が楽しくて経済紙なんてやってられるんだかな
 ルールを守らないことや、それにまつわるリスクも織り込み済みで投資活動だなんて、まさか本気で思ってるわけじゃあるまい

結局、ファンドは何処へ?(国内経済・村上ファンド)
 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/
 20060607k0000m020045000c.html

 http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000045616.shtml
 http://www.sankei.co.jp/news/060605/kei099.htm

 主たる村上が退場を勝手に宣告した上に、そのまま逮捕されてしまった以上、このままファンドとしての業務を続けることは難しいだろう。当然、資金の引き上げなんかも考えられるだろうし。
posted by KAZZ at 21:00| 島根 | Comment(0) | TrackBack(1) | ニュース斬り【特集】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月12日

【特集】みんなで白痴になるための選挙【特集】

いやまあ、とんでもねえ選挙になった。
結果はひとまず産経のでも見てもらおうか。

ということで、今日は特別に選挙特集。
今までできなかった分を一気に。

違反して、なお負けて(新党日本)
 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050912i202.htm
 恥ずかしいよなあ。年老いたお母さんや年下の嫁さんまで担ぎ出した挙げ句に、
選挙違反を進んでやる忠義ある部下まで擁しておきながら、何の地縁もないような
小池百合子にダブルスコアで負ける
んだぜ。
 ま、田中康夫なんか担ぎ出したりするからダメなんだ。田中康夫が他人の選挙で
ろくな成績挙げてない
の、知らなかったのか?


んで、その田中康夫の応援がこれ(新党日本)
 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2005/09/02/04.html
 トホホだな・・・。幼稚園児かよ。いや、比べたら幼稚園児に失礼かも。

人選に困っている民主党(民主党)
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20050912it01.htm
 いっそさあ、渡部恒三さんなんてのはどうよ。あの人、穏やかそうだけど、結構
一言居士なとこあるからな。なんつったって、竹下派七奉行の1人でもあるしな。
衆議院副議長経験もあるんだし、いいかもしれないぞ。

勝てば官軍、負ければ賊軍(自由民主党・民主党)
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20050912it02.htm
 ま、そんなもんだよ。負けて覚える相撲かなじゃないが、民主党にもこれぐらい
逆風があったって不思議でも何でもない
。特に今回の場合、敵失を誘ったつもりが、
実は自分らの初歩的なミスで負けたようなもん
だし。
 逆に自民党は戦勝ムードいっぱいのようだが、こういう時の油断は怖い。でも、
本当に試されるのは小泉後の総理大臣を誰にするかって段になった時だよ。

郵政民営化へ動き出す(郵政民営化法案)
 http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/
 20050913k0000m010078000c.html

 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20050911i103.htm
 ま、あれだけの数取っといて、否決廃案もないだろう。まして絶対安定多数で、
仮に参院で否決されても衆院で差し戻し可決だってできるんだから。

パフォーマンスの勝利(自由民主党・民主党)
 http://www.sankei.co.jp/databox/election2005/
 0509/050912e_pol_09_1.htm

 結局、小泉にはそれなりの華があって岡田にはそれがなかったというだけの話。
ま、あんな鉄面皮に応援してもらっても、座が白けるだけなんだろうけどさ。

第2次マドンナブーム?(自由民主党)
 http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/senkyo/archive/news/
 2005/09/20050912dde041010055000c.html

 http://www.sankei.co.jp/databox/election2005/
 0509/050912e_nat_44_1.htm

 その昔、社会党が起こして話題になったマドンナブームみたいなもんかね。まあ、
よくしたもんで、その後いわゆるマドンナ候補はあっさりとボロを出して、続々と
自滅の一途を辿っていった
わけだが。
 自民のマドンナ連中だって、同じ轍を踏まないとは限らない

おめえら、落ち着けってんだ(マスコミ)
 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050912i112.htm
 何でも早けりゃいいと思って焦りすぎなんだよ。放っといても大勢なんていずれ
わかることなんだから、慌ててミスするより遅くても的確に報じた方が、信頼性が
高まる
ってことに何で気づかないかね。よほどそういう感覚が麻痺してるんだろな。

レンタル終了(新党日本・国民新党)
 http://www.sankei.co.jp/news/050912/sei073.htm
 ていうかさ、こういう奇策はもう禁じ手にしなきゃ。こんなのが法律で許される
こと自体、既におかしいことに気づかなきゃ。

それがファシズムの端緒だと気づかない不幸な屋山太郎(評論家)
 http://www.sankei.co.jp/databox/election2005/
 0509/050912e_pol_13_1.htm

 こういう手法がファシズムへの接近を生むという可能性に何も言及しないのは、
評論家として失格だろ。屋山ももう少し冷静な判断ができると思ったが、ただ単に
この結果に踊らされてるだけか。くだらん

そうは、いかんざき(公明党)
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20050912i205.htm
 小泉が任期一杯で辞めるっつってんだから、それに粛々と従えばいいじゃねえか。
何であんたがそんな余計なお節介を焼くの。おめえの方こそ「そうは、いかんざき
じゃねえかよ。党勢拡大できなかった政党はたとえ連立与党でも負なんだから、
黙って小泉の尻にでもくっついてろっての。

二大政党制どころか・・・(自由民主党・民主党)
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20050912i104.htm
 あんな無茶苦茶なやり方が、結果として民主党を完膚無きまでに叩き潰したなら、
民主党もあのやり方について一考の余地はあるかもしれんぜ。結果からプロセスを
知って、そのプロセスを細かく分析したら、意外と次への戦略も見つかるかも。
 ま、それ以前にまずは民主党が空中分解しないことを祈る必要があるようだがな。
ともかく、今の民主党ではもうダメでしょ。

もしも堀江が自由民主党入りしていたら(堀江貴文)
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20050912i404.htm
 あ〜あ〜、政界に変な色気持っちゃったよ。ていうか、何で無所属で出るなんて
言い出したんだろ
。こいつ、よほど自信あったのか?
 しかし、あの短い期間で8万余の票を取ってしまう勢いだけは認めようじゃん。
ただそれだけのような気もするけどな。

増税を言い出せば風向きは変わる(自由民主党)
 http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/senkyo/news/
 20050913k0000m020049000c.html

 有権者なんて勝手なもんで、いくら「改革」なんてな美名を持ち出されたって、
そこに自分の痛みが伴うような話になると、断固たる拒否姿勢を見せる
わけだ。
 もちろん、俺もそういうタイプなんだが、下手に増税だの負担増だのと言うと、
結果として有権者の突き上げを喰らう
こともある。それが嫌だから、自分の代では
消費税を上げない
なんてなことを言って、どうにか誤魔化してきた小泉
だが、もう
その手は通用しないところまで来ている
 小泉が本気で増税を言い出した時、有権者がどういう反応を示すかが見物だな。
たぶん、掌を返したように反発に打って出ると思うけど。

財界なんて当てにできるか!(経済界)
 http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/
 20050913k0000m020063000c.html

 ある意味、公明党よりこいつらの態度は酷いと思うがね。自民党の大勝利を歓迎
するようなことを言っておきながら、舌の根も乾かぬうちに牽制するような発言も
するんだから。
 要するに、こいつらは自分たちのことしか考えちゃいないんだ。国民生活とか、
そういう視点はこいつらになくて、ただてめえらが儲かりゃいい
というね。それで
経済発展の主役を気取ってやがるふざけんなと。
 自分らに何の利もないメセナ事業を嫌がってやろうともしない(逆に言ったら、
自分らの利益につながる可能性を有するメセナ事業はいくらでもやろうとしたがる)
くせに一端の経営者面すんじゃねえよ

ポスト小泉って誰じゃい(自由民主党)
 http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050912it11.htm
 まさか、中川秀武部二階なんてのを指すんじゃなかろうなもしもあの辺を
そう呼称するんだったら、小泉は相当人を見る目がない
んだろうと思うね。

細々と命はつながっている(国民新党・新党日本)
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20050912i303.htm
 国民新党はともかく、新党日本が命脈を維持できるってのが、何か納得いかない
気がするんだが。

小泉チルドレンとやらが一番当てにならない(自由民主党)
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20050912i301.htm
 以前にもここで書いたが、民主党の公募を受けておきながら宗旨替えして自民に
流れてきた大馬鹿者
がいる
んだよな、何人か。そいつらが当選したかどうかは俺も
よくわからんのだが、そういうことをしでかす連中がいるんだぜ。
 てことは、こいつらは何かをきっかけに離反をしでかす可能性だってあるという
ことも言えるわけだ。いくらマニフェスト遵守の署名をさせたとかそういうことが
あっても、人心なんて何がきっかけで離れるかわかったもんじゃねえからな。

こちらは全員信任(最高裁裁判官審査)
 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050912ic22.htm
 つーかね、もう形骸化してるシステムなんだから、いい加減にやり方を変えたら
どうだろう
国民にほんの僅かな判断材料で判断しろって言ったって、無理だよ。
そんなもん、俺らみたいな一般人にわかるかっての。

選挙とITを考える(IT)
 http://www.yomiuri.co.jp/election2005/news/20050910it07.htm
 http://www.yomiuri.co.jp/net/column/kougengaku/20050912nt01.htm
 http://www.yomiuri.co.jp/net/itmedia/20050905nt09.htm
 http://www.yomiuri.co.jp/net/column/kougengaku/20050906nt05.htm
 こういうのは、1回全面的に解禁してやらしてみりゃいいんだよ。そうすれば、
問題点も浮き彫りになるし、特に問題になったところを規制していけば済む。
 対立候補や政党との比較において、表現を何処まで認めるかという問題点は残る
かもしれないが、何事もまずはやってみないことには始まらない。やりもしないで
何か言うよりは、全面解禁してから話をまとめ上げた方がいい

円も株も能天気に上がった(経済)
 http://www.sankei.co.jp/news/050912/kei040.htm
 http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20050912i507.htm
 ま、こういうのを、世間じゃ「御祝儀」と言うんだろうけどな。
posted by KAZZ at 21:48| 島根 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース斬り【特集】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月22日

【特集】マジでだんだん腹が立ってきた

というわけで、唐突に出てきた新党「日本」について特集してみる。
最初はそのバカさ加減を笑い飛ばしてやろうと思っていたが、
時間の経過と共にだんだん腹が立ってきた
よって、少々言葉がキツくなったり乱暴になるかもしれないが、
どうか御容赦願いたい


こんな連中に「日本」などと名乗ってもらいたくねえよ(選挙事情)
 <毎日新聞>
 http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/
 20050822k0000m010014000c.html

 <讀賣新聞>
 http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050821it11.htm
 <朝日新聞>
 http://www.asahi.com/politics/update/0821/007.html
 <産経新聞>
 http://www.sankei.co.jp/news/050821/sei048.htm
 <時事通信>
 http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?
 content=050821214114X050&genre=pol

 <共同通信>
 http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=
 main&NWID=2005082101009301

 (注):産経の記事は共同通信からの配信。

 いやもうね、とにかくこんな連中に「日本」などと名乗ってもらいたくない
こないだの国民新党も酷いもんだが、新党日本は輪をかけて酷い。ヴィジョンも
へったくれもなくて、とにかく「反小泉」しかないんだもん。
 郵政云々より、要は小泉憎しが高じて作っちゃった新党なわけでしょ。そこに
ヴィジョンや政策なんてもんを求める方も間違ってる
と思うけど、それにしても
仮にも公党として設立する以上は、最低限の具体的な政策やヴィジョンを出して
こそ、有権者の信頼を勝ち得ることが可能
なんじゃないの?
 それなのに、「合言葉は信じられる日本へ」って、そりゃ何だよ。この連中は
有権者をナメてんのか?
 そんな手垢の付いたようなフレーズ如きに尻尾を振る
ほど、有権者はバカじゃねえ
んだよ。
 ま、田中康夫みたいなのを頭に戴こうなんて時点で、既に終わってる政党って
感じだけどな。もはや県民の過半数が不支持の知事だぜ。しかも、積極支持率は
10%にも満たない
御仁だ。更にいろいろな疑惑持ちで百条委員会なんてもんを
設けられてる
立場でもある。
 しかも、田中自身は立候補しないときた。こんなふざけた話があるかバカに
するにも程があらぁね
。悔しかったら、田中も立候補してみろってんだよ。当然、
長野県知事の職を打ち捨ててな。それもできねえチキン野郎はすっこんでろ
 何が「都市型新党」だ。どうせ小泉憎ししか打ち出せねえくせによ。こういう
連中に票を入れるような連中
って、マスコミに踊らされることを何とも思わない
ハッピーな思考の人たち
なんだろうな。

フィクサー気取りも程々に(選挙事情)
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050821-00000122-jij-pol
 小沢一郎も最近パッとしねえもんだから、とうとうこういう賭けに出たのかも
しれんのだが、何を血迷ってんのかねえ。
 だいたい、小沢が今所属してる政党はどこだよ? こんなくっだらねえ騒動を
でっち上げるヒマがあるんだったら、民主党の党勢拡大に寄与したらどうだい
ま、そんなことができるぐらいなら、とっくにやれてるはずだよな。

ウルトラ無節操派の間違いだろ(選挙事情・田中康夫)
 http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/
 20050822k0000m010116000c.html

 最初の長野県知事選の時だったっけ、こいつが「ウルトラ無党派」だのと言い
出したの
って。俺はずっと「ウルトラ無節操派」だと思ってるけどね。
 要するに、「ボクちゃん、誰からも好かれたいの」って言ってんのと同じだろ。
田中には節操なんてないんだよ。あるのはただのくだらない王様願望だけ。
 田中の呆れた無節操ぶりに振り回された長野県民にはつくづく同情する一方で、
田中を2度も選挙で当選させたということについては、いただけない
ね。特に、
田中に1度でも票を投じた人たちは、この呆れた無節操をよくよく考えてもらう
必要がある


改革の美名に騙された(選挙事情・田中康夫)
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050821-00000115-kyodo-pol
 ↑の項でも書いたけど、長野県民が憤るのはわかる。でも、その田中を選挙で
知事として選んだのは、結局何処の誰なのか
という話になる。
 もしその憤りが本物なら、リコールをするとかそういう方向に話が向いても、
別に不思議ではなかろう。それでなくたって知事職がバイトみたいな感覚でいる
ヤツ
なんだぜ。

やっつけ仕事なのか?(選挙事情)
 http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=
 poli&NWID=2005082101009181

 新党の設立と同じで如何にもやっつけ仕事で作ったロゴって感じ。全然主張が
感じられない。

考えてなんかいません(田中康夫)
 http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=
 050821200432X140&genre=soc

 鷲沢さんなら言わなくたってわかるでしょ、田中が長野県のことなんて本当は
どうでもいい
って思ってそう
なことぐらい。

所詮、理念なき新党(選挙事情)
 http://www.asahi.com/politics/update/0822/001.html
 処分覚悟で支援しようって思ってた自民党の地方支部(都道府県連)ってのは
結構あった
んでしょ。それこそ一緒に泥水喰らってもいいとか思ってるような。
そういう連中からしてみると、こいつらや国民新党の連中なんてのは、まさしく
とんだ食わせ物であって、且つ真の意味で裏切り者でしかないんだな。
 新党を作るのは、まあいいだろ。でもね、そこに理念もへったくれもなくて、
ただ「小泉憎し」だの「郵政民営化反対」だのと、小泉の思う壺にハマったまま
やけっぱち気味に作った新党
に、誰が理解を示すんだ?

あなたも他人のことは言えませんよ、松沢さん(選挙事情)
 http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=GIF&PG=STORY&NGID=
 poli&NWID=2005082101008526

 田中康夫が羨ましいのか何なのか知らんけど、まず他人をどうこう言う前に、
自分の県を何とかしたらどうかと。おたくの県警、相当評判悪いよ。

こりゃまた滑稽な会見だね(選挙事情・田中康夫)
 http://www.asahi.com/politics/update/0821/010.html
 この記事(設立会見)を繰り返し読んでも、重みが全然感じられない。単に、
聞こえの良い言葉をアセンブルして並べてるだけにしか見えない。こんなもんで
本当に有権者の理解が得られるとでも思ってるんだろうか

・・・とまあ、こんな感じで。
posted by KAZZ at 02:47| 島根 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | ニュース斬り【特集】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。