2006年12月28日

【特別企画】2006年を象徴した(かもしれない)10人【特別企画】

というわけで、今年最後の更新はいつものスタイルを離れて、
2006年を象徴した(かもしれない)10人」と題して
俺が独断と偏見で選出した10人を適当に語ってみる、という企画。

与太話程度のことしか書かないので、適宜読み飛ばしていただいて構わない。

では、長くなるので折り畳むことにする。


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posted by KAZZ at 20:39| 島根 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別企画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月20日

まなちゃんを救う会

まなちゃんを救う会(大)


上のバナーにまつわるお話を。

東京都多摩市在住の石榑愛(いしぐれまな)ちゃんという女の子が、
生後5ヶ月で「拡張型心筋症」に罹患していることが判明しました。
この病気により、心臓移植手術を要することになったのですが、
日本の臓器移植法においては、15歳未満の移植はできないことになっており、
従ってアメリカに渡って移植手術を受けなければならなくなりました。
既に受け入れ先の病院は決まっているのですが、
様々な費用諸々で計1億3,600万円ものお金が必要なのだそうです。
当然、一般家庭が容易に動かせる金額ではございません。

よって、まなちゃんの命を救うために、
手術・渡航等の費用を皆様の善意の募金によって集めようという
動きがありまして、私も某所でこの話を知りまして、
今回、こうしてバナーを貼り、且つエントリを立てることにしました。

募金でも、サイトやブログへのバナー貼付による周知活動への参加でも
どちらでも構いません。
少しでも皆様から御協力いただけると有り難いです。

宜しくお願いいたします。m(_ _)m

ひとまず、当月いっぱいは当エントリを最上部に載せておきます。
募金額がどうやら目標に達したそうなので、次回更新時からエントリの掲載順位を下げていくことにします。
posted by KAZZ at 23:59| 島根 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別企画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月29日

2005年の3人

というわけで、今年最後の更新は特別企画。
2005年を騒がせた3人を斬ってみる。


堀江貴文(Livedoor社長)>

 堀江って、膨脹至上主義というか、攻めることしか知らんような気がするんだよね。守るという精神が一切ないの。だから攻勢に回ってるうちは非常にデカく見えるんだけど、一旦守勢に回り始めたら急に萎んでしまう守り方を知らないんだね。
 ニッポン放送株式の買収騒動の時に、「詰んだ将棋で穴熊やったってしょうがない」みたいな意味のコメントをしたけど、まだ「詰んでもいない」将棋の途中で「詰んだ」みたいな言い方をしたのを見て、「ああ、こいつは守りに回ったら絶対失敗するだろうな」と薄々思ってたら、案の定、逆襲をかけられた

 で、LF(ひいてはCX)の買収騒動が手打ちになって、しばらく話題が途切れたと思ったら、今度は選挙に出てきた
 広島6区だっけ。出てって亀井静香を結構喰ったが、結局負けた。でも、堀江にとって選挙なんて実はどうでも良かったんじゃないかね。単なる売名でしょ。私はただの乗っ取り屋じゃありません」とアピールしたいがための。
 くだらないよ、そんなの。いくらイメージを覆すことに躍起になってみても、もう彼のイメージは「膨脹至上主義にかぶれた乗っ取り屋」でしかないわけで、同時に「飽きたらポイ」を平気でやる彼の肝煎りで始まったらしいゲーム雑誌が創刊号を出しただけで潰れた、なんてのはその典型的事例)ような人物なわけでしょ。
 つまり、LFだってCXだって、あるいは政治だって、堀江が興味をなくしたら安易にポイされちゃうところだったという言い方もできるわけだ。

 まあ、あれだ。攻撃一辺倒で守備を知らないようでは、後々困るんじゃないの。株主総会で配当つけろって言われたぐらいでメソメソ泣いてるようじゃ、タカが知れてるってもんだ。


武部勤(自由民主党幹事長)>

 日本の政治的人材の貧困を最も象徴していた人物であり、昨今の政治家の言葉はヘリウムガスよりも軽いことを、小泉純一郎と共に最も明確に実証した人物である。

 何たって小泉の「偉大なるイエスマン」様だもの。普通さあ、わかってたって自分から「偉大」とか言わないだろ。実は「偉大」じゃなくて「事大」の間違いなんじゃないかとさえ思えるわけだが。
 確かにキャラクターとしては面白いと思うよ。テレビに出させて何か言わせておけば、これ以上いじりやすいキャラもないだろうし、自由民主党の幹事長という要職にありながら、どこかすっとぼけたような表情をしていることから見て、それなりの愛嬌も感じることはできるだろう。
 事実、以前「TVタックル」か何かでBSE問題に関してわけのわからん発言をした時だって、大いに批判を受けた一方、あの愛嬌(?)で発言の重さが薄まったように思えたこともある

 とはいえ、何故かは知らんけれども、武部が何か喋るとどうにもムカムカしてしまう。たぶん、政治家としてあれだけ信頼に足るとは思えない人物が自由民主党の要職にあるばかりか、自分を有能な大番頭みたいに錯覚しまくってることをまるで自覚していないことに対して、やり場のない怒りを覚えるためなのだろう。

 だいたい、ラーメン屋の息子のくせに、世間を知らなさすぎる。「偉くなりなすった」のはいいけれど、偉くなりすぎて世間ズレが激しくなりすぎるようじゃダメだね。
 例えばトヨタの奥田碩みたいなのが世間ズレしてたとしても、「あの人は所詮ああいう人だからしょうがないで済ませることもできる(実際、そんなもんである。誰も本当は奥田など相手にしていない)が、政治の世界にいる人間が世間との乖離が過ぎたら、それはそれで大きな問題になりかねない
 少し前に耐震偽造問題でマンション業界を擁護するようなコメントを出したのは、そういう世間ズレの典型なのであって、BSEの時から武部が何一つ政治家として進歩していないことを露呈してしまっただけというね。

 まあ、事大主義者で失言癖のある幹事長に采配される自由民主党なんて、実際のところ、獲得議席の数字ほど大した政党じゃないのかもしれないけれども。結党に尽力した先人が今の自由民主党を見たら、たぶん情けなくて慟哭するかもしれないよ。


小泉純一郎(内閣総理大臣・自由民主党総裁)>

 レオナルド・ディカプリオが主演した「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」っていう映画は、史上最強の詐欺師と呼ばれる人物をモチーフにしたことで知られている。
 さて、もしその日本版を製作するとしたら、モチーフにする人物は誰がいいかという話になるが、ここは一つ小泉純一郎を推してみてはどうだろう。何せ手玉に取った相手は日本国民全体なのだから。

 たかだか1つの法案、それも喫緊の課題とは間違っても呼べない、極論すればどうでもいい」法案を通したいがために衆議院を解散して選挙に持ち込んでしまう。確かに選挙には圧勝し法案は無事に成立した
 だが、それ以外のことにはてんで御執心じゃない。内外に課題は山積しているというのに、だ。考えていることは、自分の人気を如何に高止まりさせるかというその一点だけ。だからその考えに則った発言や行動はするけれど、それさえも中身を深く考えていないから、自己矛盾を抱えてしまっている

 例えば、先の選挙で大量に当選した自由民主党の新人議員の多くを抱え込もうとしていること。小泉は「派閥に加入するな」とクギを刺している(しかし、現実には半数近くが派閥に加盟するであろうと言われている)が、当の小泉自身が囲い込みによる「派閥結成」に似たようなことをやっている
 派閥を否定するようなコメントをしておきながら、実際には派閥と同じようなものを拵えて喜んでいる。これなどは小泉の自己矛盾の最たるものだろう。

 だが、トピカルな側面からは面白いらしく、マスコミは挙ってこの「何も考えていない」宰相を面白おかしく取り上げてみせる。
 もちろん、時々はいいことも言っているしやっている中韓に対して明確な態度を打ち出していることなど)が、それらが霞むほどにメディア受けや国民受けをあざとく狙う要素しか打ち出そうとしないので、政治家としてもう一つ信頼できかねてしまう
 逆に、タレントとしてなら大成功していると言っていいだろう。来年9月の任期切れと共に首相を辞めたら、息子の孝太郎と一緒にタレント活動でもやったらどうかこのところ孝太郎がパッとしないので、親子タレントとして売り出せばいいだろう。ただでさえ人気だけはあるのだし、きっと賞味期限が切れるまでは、どこかのテレビ局が拾ってくれるだろう。


・・・とまあ、3人を列挙してみた。
本当は他にも取り上げたい人物はいるのだが、今回は割愛する。

来年一発目(1月5日予定)からは通常の更新に戻るので
今後とも御愛顧よろしく

では、皆さん、良いお年を
posted by KAZZ at 20:49| 島根 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 特別企画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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